サウナに行こうと思って、ネットで「持ち物」を調べる。 タオル2枚、サウナハット、サウナマット、スキンケア用品、着替え、飲み物、小銭、ビニール袋、ヘアゴム、シャンプー類…… **多くない?** 「ちょっとサウナ行ってくる」のつもりが、気づけば一泊旅行みたいな荷物量になってる。 その瞬間、「やっぱり今日はいいか」ってなったこと、ありませんか? この記事は、そんなあなたのために書きました。 結論から言います。 **サウナに本当に必要なものは、実は3つだけです。** 残りは「あれば便利」なだけ。施設で借りられるものも多い。全部揃えてから行く必要なんて、ない。 ここでは、「最低限これだけあれば大丈夫」というラインと、「自分なりの持ち物スタイル」を見つけるヒントをお伝えします。
本当に必要なのは、この3つだけ
いきなり核心からいきます。 **サウナに絶対必要なのは、この3つだけです:**
- **替えの下着**
- **飲み物(500ml〜)**
- **小銭(100円玉数枚)**
「え、タオルは?」と思いましたよね。 大丈夫です。 **ほとんどの施設で、タオルは借りられます。** 銭湯でも有料レンタル(200〜300円程度)がありますし、サウナ専門施設やスーパー銭湯なら、入館料にタオルセットが含まれていることが多い。 つまり、極端な話—— **財布とスマホと替えのパンツがあれば、サウナには行けます。** 「完璧に準備しなきゃ」と思う必要はないんです。
持ち物を完璧に揃えることより、「今日、サウナに行く」ことの方が大事。準備のハードルで諦めるのは、もったいない。
“「サウナハット、被らなきゃダメ?」という本音
正直に言います。 **サウナハット、最初は恥ずかしいですよね。** 周りを見ると、常連っぽい人たちが当たり前のように被っている。でも自分が被ると、なんか「意識高い系」みたいで気恥ずかしい。 その感覚、すごくわかります。 で、結論。 **サウナハット、なくても全然大丈夫です。** サウナハットの目的は「頭部の過熱を防ぐこと」。髪のダメージ防止や、のぼせ予防に効果があるとされています。 でも、タオルを頭に巻くだけでも同じ効果が得られます。濡らしたタオルを頭に乗せるだけでも、かなり違う。 **あなたが「気になるな」と思ったタイミングで買えばいい。** 最初から揃える必要はありません。何回かサウナに通ってみて、「もうちょっと頭を守りたいな」と感じたら、そのとき検討すればいい。 ちなみに、もし買うなら2,000〜4,000円くらいの今治タオル素材のものが、洗いやすくて最初の一個としては使いやすいです。
あなたの「サウナスタイル」で変わる持ち物
持ち物は、**あなたがどうサウナを楽しみたいか**で変わります。
パターン1:「とりあえず試してみたい」初心者タイプ
**持っていくもの:** - 替えの下着 - 飲み物 - 100円玉 **あとは施設で調達。** 最初はこれでいい。 「続くかわからないのに、グッズに投資するのは…」 その気持ち、正しいです。 まずは身軽に行って、サウナが自分に合うか確かめてください。
パターン2:「何回か行って、ハマりそう」リピータータイプ
**追加するもの:** - マイタオル(速乾性の薄手のもの1枚) - ビニール袋(濡れたものを入れる用) MOKUタオル(コンテックス)が定番と言われていますが、ユニクロやワークマンの速乾タオルでも十分です。 大事なのは**「自分がいいと思えるか」**。ブランドに縛られる必要はありません。
パターン3:「サウナが日常になった」サウナータイプ
**好みで追加:** - サウナハット - マイサウナマット - こだわりのスキンケア用品 - お気に入りのサウナドリンク ここまで来たら、持ち物選びも「サウナ体験の一部」として楽しめるはず。 でも、これは**「楽しいからやる」**のであって、**「やらなきゃいけない」**わけじゃない。上級者でも、手ぶらで行く人はたくさんいます。
施設タイプ別「持っていかなくていいもの」
持ち物を減らすコツは、**「施設で借りられるものを知ること」**です。
| 施設タイプ | 備え付け・レンタル | 持参推奨 |
|---|---|---|
| 銭湯サウナ | シャンプー類(ない場合も)、タオルレンタル有料 | タオル、シャンプー類、小銭 |
| スーパー銭湯 | シャンプー類、タオルレンタル or 有料 | 着替え、スキンケア |
| サウナ専門施設 | 館内着、タオル、アメニティ一式(入館料込み) | 替え下着だけでOK |
| 個室サウナ | タオル、アメニティ完備 | メイク道具(女性)、着替え |
**サウナ専門施設なら、ほぼ手ぶらで行けます。** 初めてなら、設備が充実した施設を選ぶのも一つの手。持ち物のハードルを下げることで、最初の一歩が軽くなります。
女性サウナーの持ち物
女性の場合、男性より気にするポイントが増えますよね。 **「あったらよかった」と言われるもの:**
- **ヘアゴム・ヘアクリップ**:髪をまとめる。熱から守る
- **洗い流さないトリートメント**:サウナ後の髪パサつき対策
- **オールインワンジェル**:スキンケアを時短したいとき
- **メイク道具**:帰りに予定があるとき用
- **ヘアブラシ**:施設に置いてないことが意外と多い
ただ、これも**「全部揃えなきゃ」と思う必要はありません。** 最初は「替え下着、飲み物、いつも使ってる化粧水」くらいで十分。足りないと感じたら、次から追加すればいい。
「忘れた!」と思っても、なんとかなる
サウナに着いて、「あれ忘れた…」と気づく瞬間。焦りますよね。 でも、大丈夫です。 **ほとんどのものは、施設で買えるか、借りられるか、なくてもなんとかなります。**
| 忘れたもの | 対処法 |
|---|---|
| タオル | レンタル or 購入(200〜500円) |
| 飲み物 | 自販機・売店で購入 |
| シャンプー類 | 備え付けを使う |
| 下着 | 売店で購入(施設による) |
| 小銭 | 両替機 or フロントで両替 |
| サウナハット | なくていい。タオルを頭に |
「完璧じゃなくても、サウナは楽しめる」——これだけ覚えておいてください。
“2025年、気になったら試してみたいグッズ
「いつか揃えてみたいな」と思ったときのために、2025年現在で評判のいいグッズをいくつか紹介しておきます。 **あくまで「気になったら」で大丈夫です。**
タオル
- **MOKUタオル**(コンテックス):サウナーの定番。薄くて速乾。Mサイズ1,100円
- **ワークマン速乾タオル**:コスパ重視ならこれ。数百円
サウナハット
- **Unplugサウナハット**:mybest 2025年1位。遮熱性◎
- **イチヨンプラス**:Amazonで人気。3,190円で始めやすい
- **SAUNA VIBES**:今治タオル認定。カラー11色
サウナマット
- **GoodKuru**:初心者向け。800〜1,200円
- **SAMATTO**(SAUNOI):べたつかない。2,750円
ドリンク
- **イオンウォーター**:東京都サウナ・スパ協会公式飲料
- **オロポ**(オロナミンC+ポカリ):施設で作れる定番
まとめ:持ち物は「あなたのペース」で揃えればいい
最後にもう一度。 **サウナに本当に必要なのは、替えの下着、飲み物、小銭の3つだけです。** あとは、あなたがサウナを好きになっていく中で、「これあったらいいな」と思ったものを、少しずつ追加すればいい。 最初から完璧に揃える必要はありません。グッズを持っていないことを、恥ずかしく思う必要もありません。 **大事なのは、荷物じゃなくて、サウナを楽しむ気持ち。** 身軽に、気軽に、あなたのペースで。サウナ、楽しんできてください。
よくある質問(FAQ)
参考文献
- [1]コンテックス MOKUタオル製品情報
今治タオルブランドによるサウナー定番タオル
- [2]mybest サウナハット人気ランキング2025
Unplugが2025年1位評価
- [3]大塚製薬 イオンウォーター公式
東京都サウナ・スパ協会公式飲料として認定
- [4]サウナイキタイ 施設情報
施設タイプ別の備え付け・レンタル情報